写真講座 作品講評会
日ごろたくさんの写真を撮っていても、なかなかプロのカメラマンに見てもらう機会はそうそうありません。
そこで、新・風景写真塾では今年度は作品講評会を開催し、プロの目で作品をいろいろな角度から見られる会を設定しました。
今までとは一味違った写真が撮れるチャンスかもしれません。
通信添削とは違い、面接授業ではリアルタイムで講評を受けられます。是非この機会にご利用ください。
■スケジュール
日程 | 内容 | 講師 | |
---|---|---|---|
6月27日(日) | 作品講評会 | 入江進先生 | 終了しました。 |
9月 5日(日) | 作品講評会 | 山口典利先生 | 終了しました。 |
3月27日(日) | 被写体の見つけ方 | 榊原透雄先生 | 中止になりました |
※山口典利先生の作品講評会の場所は名古屋会場になります。
■募集要項
- 受 講 料:
- 6,000円
- 時 間:
- 13:00~16:00
- 講評会会場:
-
6月27日:(財)中央工学校生涯学習センター 3階 会議室
9月 5日:名古屋会場
3月27日:(財)中央工学校生涯学習センター 3階 会議室
※名古屋会場につきましては別途お知らせいたします。
- 締 切 日:
- 各講評会開催日の1週間前までにお申込みください。
- 持 ち 物:
- フィルムの場合:マウントをかけたもの
デジタルの場合:2Lかキャビネットサイズのプリント40枚程度
■講師紹介
-
山口典利(やまぐち のりとし)
1955年名古屋生まれ。日本写真専門学校卒業。 中日本航空写真部・名古屋造形短大実習助手を経てフリー。 NHK文化センター講師、日本リアリズム集団会員、民族芸術学会会員。(社)日本写真家協会会員。 -
入江 進(いりえ すすむ)
1957年生まれ。水と緑の美しい日本の自然風景を愛し、35ミリカメラの機動性を駆使した表現を追及していたが、現在はデジタルカメラに移行。 専門誌及びホームページなどで作品を展開している。 (株)「デジタルフォト」(株)インプレスコミュニケーションズ「デジタルカメラ・マガジン」各誌で執筆。 (株)学習研究社「デジタル一眼レフではじめる新風景撮影術」出版。 風景写真作家グループ「写談・撮んぼ」を指導。 日本リアリズム写真集団会員、現代写真研究所講師。(社)日本写真家協会会員。 -
榊原 透雄(さかきばら ゆきお)
1951年東京生まれ (社)日本写真家協会会員
小笠原での風景写真撮影会や小笠原村フォトコンテストの審査、「ボニンズ80作品展」開催など、メインフィールドを小笠原に求めボニンズフォトグラファーとして活躍中。