財団紹介
一般財団法人 中央工学校生涯学習センターとは
一般財団法人 中央工学校生涯学習センターは昭和35年に製図建築科・機械製図科・女子製図科を中央工学校の通信教育課程として開講し、昭和38年10月に財団法人中央工学校通信教育会として財団法人を設立し、その後、土地家屋調査士・測量士補・宅地建物取引主任者などを開講し、『文部科学省認定』を受けた講座を主に通信教育を行ってまいりました。 財団法人 中央工学校通信教育会は平成4年財団法人中央工学校生涯学習センターと名称を変更、さらに、平成24年4月に一般財団法人に移行登記し、今日に至っております。 50年を超える長きに亘り培われた信用と実績に基づき、通信教育のパイオニアとして常に「よりよい通信教育」を目指しております。
創立110年の学校法人中央工学校グループ
一般財団法人中央工学校生涯学習センターは学校法人中央工学校グループに属しています。 学校法人中央工学校は明治42年に創立し2019年10月に110周年を迎えます。 明治42年当時の日本が力をそそいできた基本的な教育分野である、建築・土木・機械・電気の4学科を設けて、夜間の工業専門教育を行う私立学校として設立されました。 それ以来『理論より実践』を教育方針として、すぐ役立つ技術を身につけた人材養成を永年に亘り努力し、卒業生も10万人におよび、今日に至っております。
ディスクロージャー資料
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